About Us

そこに行けば心を豊かにしてくれる空間、

お茶を飲んでいるとつい時間を忘れそうになって、

一人を楽しみたい人もおしゃべりを楽しみたい人も、みんなを楽しみたい人も、

それぞれがそれぞれに過ごすことのできるちょっとした隠れ家が、グラニーズです。

本と手作りと日々の暮らしを愛する女性のために!

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2017年3月8日水曜日

3月のワークショップ— タッセル

クレイジーキルトは何でもありの手芸で決まりがありませんが基本はあります。そしてこういうやり方の方がきれいで楽とか、知っていたらより楽しくなる手仕事の技術はあります。月一度開いているワークショップはそのための時間です。素人芸を出ない手芸技術ですからそれぞれのプロの方から見たら噴飯ものだと思いますが、暮らしを楽しむために知っていたら得する+αのようなものです。

今月はタッセルを作りました。要は糸の束をくくって紐で下げるだけのものなのですが、房と紐のつなぎ部分にヴァリエーションがあります。鉛筆一本でコードを作り、手に糸を巻いて房を作り、特別な道具がなくても 材料と針と糸とはさみがあればできるというのがグラニー(おばあちゃん)流です。

                               




2017年1月31日火曜日

チャリティのピンクッション

東北大震災から6年目になります。私たちは震災後、手元の材料を使って小物を作って細々と販売、その売り上げはあしなが育英会が仙台に震災孤児支援のために作ったレインボーハウスに寄付を続けて来ました。ちりも積もれば山となるで、昨年一年の寄付は177,413円でした。(ちなみに一昨年は202,000円、その前は94,620円でした。)お友達へのちょっとしたプレゼント用にと買って下さる方が多いようで、いつも心から感謝です。

そんなふうに昨年末、お仕事を辞めるので同僚の方たちにちょっとしたものを、ということで友人から注文を受けました。彼女曰く、男性だってボタン位つけることもあるでしょう、家庭科共習の時代なんだから、女性へのプレゼントにしたっていいんだし、とあげる同僚の性別を問わずピンクッションで良いというので、せっせと作った結果がこうなりました。

                            

今回はクレイジーキルトではありませんが、ステッチも入っているしビーズもついているし、ビンテージのボタンを使ったものもあるし、裏側の布も可愛いのでどちらを使ってもいいし、配色を合わせたタッセルまでついていますし、けっこう盛り沢山に手がかかっています。

                            


他にチャリティ用にどんなものを作っているかは、追々、ご紹介してゆこうと思います。

2017年1月16日月曜日

クレイジーキルト教室

グラニーズではクレイジーキルトの教室を開いています。まだ30代だった頃、初めて行ったロスアンゼルスで見つけたジュディス・モンターノさんの本でクレイジーキルトに出会った私は、老後はこれをやろうと決めていました。そして最初は本や実際のキルトで見よう見まねで独習、次はネット上の海外のグループに参加して海外のキルターの人たちから学び、今やその老後、希望する人には自分が知りえたことを教えています。

まず体験レッスンで2時間で出来る小さなハートサシェを作り、

                 

次は初級クラスで15センチ角のブロックを作って基本を覚え、

               

1人で布の接ぎ方、シームステッチ、簡単なリボン刺繍などが出来るようになったらキルトカフェの会員になって好きな作品を作ります。

                

毎月第1月曜日にはワークショップとして、ひととおりのことをマスターした方に、知っていれば作品作りがより楽しくなるテクニックを、特化した形で教えています。レースのモチーフ染め、クロスステッチの基本、簡単な編み物、リボンを使ったお花の作り方、手作りボタン、などなどです。

今日はクレイジーキルトには定番の扇形に布を接いだブロックを作りました。
これをどう発展させて行くかは生徒さん次第です。

               

これは私が修行時代、扇形に布を接いだだけでなく、モチーフ刺繍や飾りにも扇を使い、『ウインダミア夫人の扇』という題をつけた壁掛けです。(オスカー・ワイルドの戯曲のタイトルをそのまま借用しました。)