About Us

そこに行けば心を豊かにしてくれる空間、

お茶を飲んでいるとつい時間を忘れそうになって、

一人を楽しみたい人もおしゃべりを楽しみたい人も、みんなを楽しみたい人も、

それぞれがそれぞれに過ごすことのできるちょっとした隠れ家が、グラニーズです。

本と手作りと日々の暮らしを愛する女性のために!

2018年6月8日金曜日

設楽洋子 うつわ展

設楽洋子さんは益子に窯をかまえる作陶家で、仙台出身です。2011年の東北大震災のとき、広範囲の大きな揺れは栃木県益子にも及び、作家の命綱ともいうべき窯に大きな被害を受けました。仙台在住の高校時代の同級生が(私たちも被災者で不自由は余儀なくされましたが幸いにも生活の基盤までは失わずにすみましたので)、支援のために作品展を計画したのが始まりで、以来、回を重ねてきました。益子の自然が育む土、釉薬を使い、大らかな生命力の溢れる色使い、手にしっくりと馴染む肌触りが設楽作品の魅力です。作家ご本人の人間性がそのまま作品に投影されているとも言えるでしょう。

  

2018年5月9日水曜日

新作ドッティーちゃん

ゴールデンウィークも終わりましたが気温は急降下、しかも雨。またセーターやコートが欲しい天候です。長い休みの後は自分に掛け声をかけないとなかなか体が動き出しません。

ドッティーちゃんをいくつか作りました。髪の色も洋服も明るめにしました。そういえばひと昔前はこんな色の髪の若者が巷にあふれていましたね。






2018年4月13日金曜日

4月の物語ランチ クランペットとクラムチャウダー

「5時の間食は一日のうちの最高の食事である夕食の味覚を減殺するという理由で反対を唱えていたポアロもこの頃ではすっかりそれに慣れてしまっていた。ジョージは濃いインド茶と熱いクランペットとパンとジャムと、干しブドウのどっさり入った角切りのケーキを給仕した。そのすべてがシャープ警部を満足させた。」(『ヒッコリー・ロードの殺人』ハヤカワミステリ文庫)

      
 
今月の物語ランチはあの有名なベルギー人探偵、エルキュール・ポワロを生んだアガサ・クリスティー(1890~1976)と関係あるメニューです。クリスティはイギリス南西部デヴォン州の海辺の保養地トーキーで生まれましたので、クランペットにサーモンのディップやあさりのクラムチャウダーを組み合わせたメニューを考えました。

今回はこの本を参考にしています。
 

 

もうかなり昔、それぞれの娘がイギリスに留学していた友達と一緒に旅行したとき、私の娘のいたプリマスの大学の寮にみんなで泊り、車をレンタルして、コーンウォールでスコーンでお茶をしてランズエンドまで行き、このデヴォン周辺もドライブしました。トーキーだけでなく近くのミス・マープルの舞台のモデルとも言われるコッキントン村にも行きました。イギリスの村は夢のようにきれいでしたが、クリスティーの本の中ではそんなところにも次々殺人事件は起きるのです。

物語ランチは4月23日(月)、24日(火)、25日(水)で、一日5食の限定です。お早目にご予約下さい。





 

 

 

 


  

グラニーズ Tel&Fax 022-211-9070

2018年3月26日月曜日

花づくし

東北大震災から数えて7年がたちました。そのときの赤ちゃんは今は小学生、小学生だった子は高校生や大学生でしょうか。社会人になっている人もいるかもしれません。みな多感な年齢を生きていることでしょう。
あれ以来、長年の間にたまった手元の材料で小物を作りチャリティコーナーに置いて、売れたものはあしなが基金が震災で被災した子供たちの支援活動のために作ったレインボーハウスに寄付してきました。”塵もつもれば”で、半年ごと10万円くらいの寄付をしてきました。昨年度は計18万円でした。

忙しいときはチャリティの小物作りもなかなか大変なのですが、無理せずマイペース、マイムードで、作りたいものを作ることにしています。(ただし注文で作るものは店の収入に入れています。)

各地から桜のたよりが届きます。仙台も予想では例年より早い4月5日頃には咲くとか。手元にあった桜もようの端切れを使って花づくしチャリティグッズを作りました。一番人気のハートサシェです。6個作りました。
                                 


                                              
他にはランチョンマット、コースター、巾着等など。                              







こんな壁かけフレームも。