設楽洋子うつわ展は先週木曜日で終わりましたが、陶器のいくつかを委託として預かり、店のそちこちに配置してみました。たくさんの作品が純粋にそれだけが販売のために並べられているときと、他のものと一緒に部屋の全体に溶け込むように置かれたときには、非常に印象が変わります。設楽さんの言葉によれば化学反応が起きるのです。
フェルメール風窓辺。
昔、染色をやっていた叔母の教室作品展のときに求めた細長い飾り物三点と一緒に。
ミロ風の作品がアンティークのキルトの色合いとよく合います。
昨年ここで個展をした田崎裕子さんのテンペラ画と。
窪田弘子さんの猫刺繍のフレームと一緒に。
右のクレージーキルト柄のコレクターズティーポットは昔旅行した時にロンドンで買いました。
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