About Us

そこに行けば心を豊かにしてくれる空間、

お茶を飲んでいるとつい時間を忘れそうになって、

一人を楽しみたい人もおしゃべりを楽しみたい人も、みんなを楽しみたい人も、

それぞれがそれぞれに過ごすことのできるちょっとした隠れ家が、グラニーズです。

本と手作りと日々の暮らしを愛する女性のために!

2017年3月24日金曜日

春休み

北国もようやく春の気配です。風はまだまだ冷たくて寒さも居残っていますが、光があふれて来ました。グラニーズ、3月最終週は、スタッフそれぞれ新しい年度の準備もあり、春休みにしました。




 






2017年3月13日月曜日

6年目の3.11

今年の3.11も日差しは春めいてきたのに雪の散らつく寒い一日でした。14:46に黙祷、開演の”3.11祈りのコンサート”に行ってきました。曲目はモーツアルトの「レクイエム」。
ホールは満席でした。
                                

たまたま先月の最後の週末、南三陸に行きました。海は穏やかで眺望は美しく水平線に朝日の上るのを見ました。語り部バスに乗って、避難所になっていた小学校の生徒たちが近くの高台に避難し、さらにわずかに高い隣の神社に逃げて助かり(水は鳥居まで来たそうです)、一晩卒業式のために練習していた歌を歌って、避難した人々と寒い夜を明かした話を聞きました。そのときの小学生たちが今は大学生になり、テレビの全国ニュースで故郷への思いを語っているのを見ました。

自分の身に起きたわけではない出来事についての人の記憶は薄れていきます。風化させない大切さを誰もが思いつつ、経験した人の必死な訴えもいつしか耳を素通りしてゆきます。原発がいつのまにか再稼働の方向に進んでいることに疑問を感じない人が増えてゆきます。私たちが遠くへ思いを馳せることができるとしたら、自分がそこにいたのだったらという想像力しかないのではないでしょうか?予想を超えた地震と津波と原発事故のトリプルの悲劇に見舞われた東北。そこにいなかったのはたまたま、日常を断ち切られずにすんだのはたまたまの幸運です。日本という地震列島に住んでいたら、どこにいても明日は我が身なのだと思います。
                          





2017年3月8日水曜日

3月のワークショップ— タッセル

クレイジーキルトは何でもありの手芸で決まりがありませんが基本はあります。そしてこういうやり方の方がきれいで楽とか、知っていたらより楽しくなる手仕事の技術はあります。月一度開いているワークショップはそのための時間です。素人芸を出ない手芸技術ですからそれぞれのプロの方から見たら噴飯ものだと思いますが、暮らしを楽しむために知っていたら得する+αのようなものです。

今月はタッセルを作りました。要は糸の束をくくって紐で下げるだけのものなのですが、房と紐のつなぎ部分にヴァリエーションがあります。鉛筆一本でコードを作り、手に糸を巻いて房を作り、特別な道具がなくても 材料と針と糸とはさみがあればできるというのがグラニー(おばあちゃん)流です。

                               




2017年3月7日火曜日

ランチョンマット

ある友人から頼まれてランチョンマットを8枚作りました。4種類それぞれを2枚ずつです。ピンクッションに次ぐ注文です。
                               

 
                                                                                  
 

 
 
店内の小さなショップに並べておくだけでなく、注文を受けて作るのもあり、かもしれません。問題は時間でしょうか。