About Us

そこに行けば心を豊かにしてくれる空間、

お茶を飲んでいるとつい時間を忘れそうになって、

一人を楽しみたい人もおしゃべりを楽しみたい人も、みんなを楽しみたい人も、

それぞれがそれぞれに過ごすことのできるちょっとした隠れ家が、グラニーズです。

本と手作りと日々の暮らしを愛する女性のために!

2020年1月21日火曜日

ご挨拶 ー カフェ営業時間変更のお知らせ 

                    

コンビニやファミリーレストランが24時間営業の見直しを始めました。太陽は一日の半分は姿を隠し、人間もそれに合わせて昼間は活動し夜は休息するという生活が本来だったのですから、良いことなのではないでしょうか?それに倣ってというのではないですが、グラニーズでも”働き方改革”をしようかなと昨年から考えていました。こちらは年齢という自然のリズムに合わせてのことです。

今までカフェもギャラリーも土日と休日がお休みで、平日は11時~17時半が営業でしたが、このカフェ閉店を15時半にしました。ランチオーダーは11時半から14時半まで、軽食と飲み物オーダーは15時までです。

ただイベントのときはこれまでと同じく主催者の都合でギャラリーは土日休日もオープン(カフェはクローズ)することもありますし、また平日のカフェも、事前にご予約いただければ可能な場合は15時半以降も対応いたします。

わがままな営業となりますが、これからも宜しくお願いいたします。
ちなみに”弁造さん”のときにはギャラリーは土日も開けることになっております。

2020年1月17日金曜日

弁造さんのエスキース展(1)

昨年6月のことですが、沖縄の新聞を整理していてある書評が目に留まりました。購読している朝日新聞や地元紙の河北新報にもその本は紹介されていたのかも知れませんが見逃していたのでしょう。『庭とエスキース』という本のその書評は私の琴線に触れてくるもので、私はすぐその本を買いに走り、最近にはないほどのスピードで読み終え、よい本に出会った充足感に包まれたのでした。
      

         

本の中にはもちろん写真もたくさん挿入されていましたが、私はもっと見たくて著者の奥山淳志さんにホームページのコメントを通じて私家版の写真集がまだあるのなら欲しい旨をお願いしましたら、幸運にも1冊送って下さったのです。写真集も期待に違わず素晴らしいものでした。弁造さんの庭の四季は美しく、魅入られたように絵を描く弁造さんの表情も、小さな丸太小屋の雑然ぶりも、残されたメモ書きやスケッチも、北海道の小さな町の片隅に黙々と生きた井上弁造さんという人の生をあますところなく伝えていて、私は繰り返しページをめくり見入りました。

         

そして奥山さんが、生涯に一度で良いから個展を開きたかった弁造さんの遺志を継いで、エスキース展を巡回していることを知り、せっかくグラニーズという場があるのですから仙台展は是非ここでと考えたのでした。

そんなわけで、まるで瓢箪から駒のような成り行きで決まった弁造さんのエスキース展は3月2日から19日まで。最終日の19日木曜日午後には奥山さんのトークショーが予定されています。
         

『庭とエスキース』(みすず書房)、『庭とエスキース ブックレット』もグラニーズでお求めになれます。いずれも著者の署名入りです。展覧会前にお読みいただいて、3月を楽しみにお待ち頂ければ、と思います。
             
          
                    
          
                     
この展覧会についての奥山淳志さんのページはこちらです。






2020年1月7日火曜日

遅ればせながら

明けましておめでとうございます。新しい年が明け、早や一週間が過ぎました。
遅ればせながら新年のご挨拶に今年の年賀状です。

         
  

2019年11月28日木曜日

Xマスオーナメント

クリスマスオーナメントのつもりで作ったのですが、自宅の庭の色に似ていました。



白いサザンカが満開です。


日曜日の夜に我が家のミニダックスのベルが死にました。18歳と7か月でした。犬でこの年なら人間でいえば百歳超えでしょう。白内障で目は全く見えず、歯も抜けてしまい、脚も鶏の足のように細くなって弱っていましたが、部屋の中を時々転びながらも臆せずすり足で動き回り、スプーンで口に運ぶと最後の日の朝まで食欲はあり、支えてやるとちゃんとかまえて排泄も自力でしていました。良い老後だったと思います。このサザンカの木の根元に埋めてあげようと思っています。

若い時はこんなにも貴公子然としていたのですけれど。